契約中のBカートのデータをAPIで取得や更新、登録ができる仕組みです。 これによりBカートのデータを基幹システムなどへ取り込むことや、基幹システムなどのデータをBカートへ取り込むことが可能になります。
連携参考例
まずBカートデベロッパーへログインが必要となりますのでアカウントを発行してください。
設定箇所は、Bカート管理画面>各種設定>外部連携>Bカートアプリストア アカウント管理より発行できます。
Bカートアプリストアのアカウントという名称ですが、同じメールアドレスとパスワードでBカートデベロッパーへもログインできます。
※ Bカート管理画面が必要なため、トライアルの申込や契約をしていない方は先にBカートへお申込が必要です。
Bカートサービスサイト
アカウント作成後、Bカートデベロッパー ログイン画面よりログインしてください。
ログイン後サイドメニューより、プライベートアプリ管理をクリックしてください。
作成ボタンよりトークン名とスコープを選択し作成を実行してください。(スコープの対応表)
※トークンは一度しか表示されませんので大切に保管してください。
アクセストークンが発行できたら、すぐにAPIの実行をお試しいただけます。
APIの詳細についてはAPIドキュメントを参考にしてください。
APIドキュメントの活用方法 も用意がございますので、合わせてご確認ください。